こんにちは、Ayanoです。
最近は、よくカナダに来たばかりのことを思い出します。
自分にとって忘れられない、素晴らしい経験をしたことの一つは、現地でのシェアハウスです。日本人のいない環境で、毎日のようにさまざまな人が訪れるこの環境。
その度に、挨拶と握手をするのが本当に好きでした。
カナダに来る前にも、英語を使う環境で仕事をしていたので、間違っていても話す姿勢は身についていましたが、このシェアハウスに来てから、さらに「まず話す、伝える」この度胸のようなものが育まれました。
でも、もちろん言いたいことが言えない、悔しい思いを何度もするわけです。
特に親しかった大学生の友人、彼に謝ったこともありました。
でも、その度に言ってくれたのが “No worries!”という言葉でした。
彼も第二言語だから、その大変さはわかるよと、私の英語に対しても、目を見て頷き、話すときは私にわかるように簡単な単語を使って話してくれました。
表現力も限られていましたが、私たちはいつも楽しく会話ができたのです。
そして、初めてみんなが集まれたとき。
自分のことを話し、夢の話をし、笑ったり泣いたり。
目を見て聞いてくれたみんなに今でも感謝しています。
そして、英語がうまくなくても、伝わるんだと気づきました。
そして何より、日本を出てさまざまな経歴、経験を持つみんなとの会話は本当に楽しかった。世界が広がりました。そして、彼らのおかげで、「やっぱり私もまだ頑張りたい」という想いにさせてくれました。ありがとう。
彼らと話をしたとき、よく聞く”英語はツール”なんだということが、やっとわかった気がしました。
そして、英語力よりも大切なことは、「伝えたいという気持ち」、そして「心をオープンにすること」です。
心を閉ざしていては、英語はもちろん、相手のこともどんなことも自分の心に入ってきません。もちろん、表情や態度にも現れます。
生活リズムがみんなバラバラなので、そんなに頻繁に集まって話すことは叶いませんでしたが、それでも、みんなたった一言の挨拶でも笑顔でコミュニケーションをとってくれました。
シェアハウスに車が停まってると、心が躍るような毎日でした。
私は、10年以上の接客業を経験し、コミュニケーションには自信があります。
改めて、日本語ではない英語でのコミュニケーションという視点で改めて感じたことは、言語に限らず、「心をオープンにすること」、「笑顔」、「相手のことを知りたい、そして伝えたいという気持ち」、「あなたを受け入れますよという姿勢」が本当に大切で、それがコミュニケーションの本質なんじゃないかなと感じたのです。
話を聞く時も”目をみる”こと。
これは、私が最も大切にしていることの一つですが、目を見ずに挨拶や話をされても相手に伝わるものは、残念ながら半分程度、またはそれ以下。とてももったいないことだと感じるのです。
彼らのおかげで、英語も頑張ろう!と思うことができ、今でも少しずつコツコツ継続しています。
そして、また再会し、「自分の言葉で感謝を伝えること」が私の英語でのゴールです。
今年の夏は、みんなまた別の国で学ぶそう。
とてもいい刺激をくれた、大切な友人たちです。
年齢も性別も出身国も違う、彼らがコミュニケーションで教えてくれたこと。それは、「伝えたいという気持ち」「心をオープンにすること」、さらに「どんなあなたでも受け入れる姿勢」でした。
彼らの瞳が持つものは、やさしさと、未来を見つめる輝きでした。
ありがとう、また会う日まで!
With all my story,
Ayano
