いま、目の前にあるこの瞬間を、生きよう。

こんにちは、Ayanoです。

お久しぶりになってしまいましたが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか。

時代も変わり、SNSなど、
画面の先の世界との距離がとても近くなりましたよね。

私も、自分の気持ちを綴り、このように世界に向けて発信できる、
それは、私にとっても私らしくいられることのひとつで、なければならないものでもあります。

ただ最近は、画面の先には、
嘘か本当かわからない情報が増えたように感じています。

世界中、日本中の、いろんな問題を自分ごとのように受け取ってしまう私は、
正直とても心苦しくなることが増えました。

街ゆく人、電車に乗っている人の、画面をスクロールしている姿。

少しさみしく感じました。

私は、やっぱり目の前のこの現実の世界が好きです。

電車に乗っても、基本立つのが好きで
外を眺めたり、本を読んだり。

美しい自然。

美しい、街並み。

木々の下のベンチに座って読む本。

この時間を味わう、自分にとっての何もしない時間。

道ゆく人と交わす小さな会話。

カフェで交わす、笑顔とつながり。

電車の中で聴く、心のこもった車掌さんの案内。

心惹かれるタイトルで手に取った、
ページの中にひっそりと置かれている言葉たち。

温かい飲み物を用意して、
朝、そして夜に開く、ジャーナリングの時間、

大事な人たちと過ごした日々を、忘れない瞬間を綴る時間。

私は、そんな時間がすきです。

当たり前ではない、この時間を、
この人生を、
自分でコントロールしたい。

ホスピタリティの世界で仕事をしていた私は、
最近はどこにいっても、さみしさを感じることが増えました。

でも、久しぶりに訪れた観光地には、
昔ほどではありませんが、まだやさしさが存在していました。

これも、時代の変化なのかなと、感じてしまって
以前のような、心と心のふれあいが、恋しくなりました。

私は少し、不便なほうが合っているようです。

というのも、カナダでは私の地元よりもさらに田舎で
近くのスーパーにもカフェにも徒歩30分以上歩く必要があったり。

街にいくにも、数時間に一本のバスに乗る必要があったり。

でも、私はその暮らしがすきなんですよね。

野生の動物にたくさん出会えるのも、この街がだいすきな理由の一つです。

話が戻りますが、、
時代も変われば、もちろん、私たちを取り巻く環境も変わりますよね。

でも、変わってはいけないものも、ちゃんとあるはずなんです。

美しいものは美しいままで。
大切なものは、絶対に手放さないように、

何よりも大切なものを、忘れてしまわないように。

いつまでも、変わらないままで。

そうあってほしいと、願ってしまうのです。

現実の、この目の前の世界は
とてもロマンチックで、美しい。

だから、私たちは今を大切に生きるためにも、
自分のための時間をつくるためのきっかけを、
届けたいと思うのです。

今では、当たり前ではなくなってしまった

心と心のふれあいを。

生まれた地の文化や、
ルーツを大切にする心を。

いまを生きることのできる、感謝の心を。

あなたのスクリーンタイムは、何を物語っていますか?

大切なものを、見失っていませんか。

大切な自分との時間、大切な人との時間を、生きていますか。

美しいものに触れて、最後に涙を流したのはいつですか。

便利さも大事。
私は、すべてを否定しているわけではありません。

ただ、本当に大切なものはなんだろう、
そう考えるきっかけになったらうれしく思います。

この世界には、
決して目には見えない、大切なものが溢れているから。

今日、あなたは、どんな美しいものに触れましたか?

私は相変わらず、大好きな言葉に多くふれています。

数多くの本や言葉に出会い、
そこから、たくさんの気付きだったり、
ふと懐かしい気持ちになったり。

秋ということもあり、
季節を楽しみながら言葉にふれて、
心も温まっています。

スパイスから作るチャイをたのしんでいます。

季節も、目の前にある美しいものの一つとして、
とても身近にあるものですよね。

忙しく過ぎていく毎日のなかでも、
ほっとできるような、そんな時間を
自分の暮らしの中にも、忘れずに置いておきたいものです。

今日もすてきな1日でありますように。

※photo※
写真の虹は、湖によってできたもので、ここに住むみんなは
「いつものことだね」と言っていました。虹が出る流れがわかっていたのです。
でも、私は虹に出会えるのはラッキーと思う人なので、
窓から見えた瞬間、ルームメイトに「虹出てるよ!!」とスリッパのまま飛び出しました。

そのあと、雨の降る中、ルームメイトとビールで乾杯しながら眺めました。
なんてきれいなんだろう、としばらく消えるまで、その場を離れることができませんでした。
その後、夜は星空の下を散歩して、自然の美しさに感動し、楽しみました。

with love,
Ayano